【例文付き】カゴ落ちメールとは?メール配信のポイントと文面を解説

ECサイトを運営していると「カゴ落ち」や「カゴ落ち対策」などの言葉を耳にすることがあるでしょう。ECサイトの経営者なら、売上アップのために適切なカゴ落ち対策を講じることが求められます。この記事では、カゴ落ち対策として最も効果的な対策の一つである「カゴ落ちメール」について作成のポイントとメール文面について解説します。

そもそも、カゴ落ちメールとは

カゴ落ちメールとは、カゴ落ちしたECサイトの利用者に対して「カートに商品が残っている」ということを思い出してもらうために送信するメールです。1度でもカートに商品を入れたということは、その商品に興味を持っているという意味があります。そのため、カゴ落ちメールを送ると、最終的にECサイトに呼び戻すことが期待できるのです。カゴ落ちメールを送るタイミングは、経営者が自由に設定することができます。たとえば「今から1時間後」「商品の在庫が少なくなったとき」「商品が値下げしたとき」などがメールを送るタイミングとして挙げられます。
カゴ落ちの原因やメール以外のカゴ落ち対策について詳しく知りたい方は下記からご覧ください。

【2021年保存版】カゴ落ちの10の原因と対策マニュアル
ECサイトを運営していると「カゴ落ち」や「カゴ落ち対策」などの言葉を耳にすることがあるでしょう。売上アップのために適切なカゴ落ち対策を講じることが求められます。 カゴ落ちとはECサイトの利用者が、欲しい商品をショッピングカートに追加したまま購入に至らず、離脱することです。このカゴ落ちが起こる理由や対策を解説し、効果的な対策の活用法を紹介していきます。簡単に実施できる対策を掲載しているので、EC経営に携わる人はぜひチェックしておきましょう。

なぜカゴ落ちが起きる?

カゴ落ちの対策を行うためには、まずカゴ落ちの原因を理解しなくてはなりません。Bay Institude(※)の調査によると、「送料や手数料が高かった」が、カゴ落ちの最大の原因です。他にも以下の10個が挙げられます。

  • 送料や手数料が高かった
  • 購入する際にアカウント作成が必要だった
  • 決済までの手順が複雑だった
  • 合計金額を事前に知ることができなかった
  • サイトが信頼できず、クレジットカード情報を入力したくない
  • 配送が遅すぎた
  • 途中でエラーが起きた
  • お店の返品ポリシーに不満があった
  • 希望の決済方法がない
  • クレジットカード決済が拒否された

出典:Bay Institude

このようにカゴ落ちにはさまざまな原因があります。売り上げアップのために、それぞれの原因に対して対策を行い、改善していく必要があります。

カゴ落ちメールの重要性

カゴ落ちメールは売り上げへの貢献が大きいことに加え、コストをかけずにカゴ落ち対策を行うことができます。

そもそもカゴ落ちをしている顧客は「サイトへの流入・サイト回遊・検討・カートへ追加」というステップを踏んでいます。このユーザー行動から考えると、カゴ落ちしている顧客は非常に購入の見込みが高いと考えられます。そのためカゴ落ちをした顧客へのメールは通常のメルマガに比べ開封率、クリック率が大幅に向上し、大きな効果を期待できるのです。

また、Bay Institudeによると世界のカゴ落ち率は平均69.2%で約7割にものぼることがわかっています。そのため売り上げアップのために集客を増やす努力をするよりも、カゴ落ちメールを送信する方が簡単に売り上げアップへ貢献できるのです。

カゴ落ちメールは配信タイミング・内容・回数が重要

ここではカゴ落ちメールで、より効果的にカゴ落ちを対策するためのポイントを解説していきます。

メールを送るタイミング

カゴ落ちメールを実施するうえで、メール送信のタイミングが非常に重要です。カゴ落ちしたお客様の中には、「隙間時間でカゴに入れたが購入するまで時間がなかった」「比較検討段階」「給料日を待っている」など「購入意欲がある」お客様が多く存在します。メールを何度も送るとお客様に不快な思いをさせ、逆効果になるため、少ない回数で効果的に行う必要があります。

一般的にカゴ落ちメールの効果がもっとも高いのは「3時間後+24時間後+7日後」の3回配信であると言われています。しかし、これは商品特性や価格によって結果は変わるため試行錯誤する必要があります。

また、「商品の在庫が少なくなった時」や「商品が値下げした時」なども効果的であると考えられます。セール開始時に併せてカゴ落ちメールを配信してもよいでしょう。

メール内容

カゴ落ちメールを送っても、メールのインパクトがなく読み飛ばされてしまう可能性があります。メールの開封率、クリック率を上げるためにテキストだけでなくビジュアルで訴求しましょう。一般的には、商品の購買を促すアクションボタンを、メールの上部に配置することで、クリック率を向上させることができます。

HTMLメールを作り実際にカゴ落ちした商品を見せることで、購買意欲を再び持たせることができます。

メールを送る回数

カゴ落ちメールに限らず、1社からのメール回数が多いほどメール配信設定の解除に繋がりやすいです。企業のマーケティングとしてはこれは必ず避けなければなりません。そのためには、配信頻度の設定が可能なツールを使用することをオススメします。

カゴ落ちメールの文面のアイデア

ここでは実際にカゴ落ちメールとしてどのようなメールを送ると良いか解説します。

件名

件名はメールが開封されるかどうかを決定づける要因です。件名は非常に重要であり、目的を持って作成する必要があります。まず、件名に会社名を入れるのはやめましょう。ユーザーの大半はスマホでメールを確認します。スマホでメールを見る場合、会社名はメールの送信者として一番上に表示されています。そのため、件名にも会社名を入れる必要はありません。短い分量で効果的に訴求を行うためにも件名に会社名は入れない方が良いでしょう。

また、件名は送信タイミングによって変化をつける必要があります。

(カゴ落ち〜数時間後)

  • お買い忘れはございませんか?

(カゴ落ち〜数日後)

  • ◯◯様に、オススメの◯◯があります。

上記のように件名に変化をつけましょう。カゴ落ち〜数時間後のお客様は単純に購入意欲があるが、「隙間時間でカゴに入れたが購入するまで時間がなかった」「比較検討段階」といったお客様に対して効果的に訴求できるでしょう。またカゴ落ち〜数日後のお客様はカートに商品を追加していることを忘れている可能性があるので別の角度から興味を引くことが必要です。

本文

本文は以下のような構成を参考にメールの作成を行いましょう。

  • 名前
  • ポイント情報やクーポン情報
  • カゴ落ち商品の掲載

また、メール本文の作成に関しては、自らが受け取ったことのあるカゴ落ちメールを参考にするのも良いでしょう。カゴ落ちメールを受け取りどのように感じたか。良かった点はどこか。悪かった点はどこか。これらを参考にしながらアップデートすればお客様にとって価値のあるカゴ落ちメールを作成することができます。

メール例文のまとめ

(カゴ落ち〜数時間後)

件名:お買い忘れはございませんか?
本文:
・名前
・ポイント情報やクーポン情報
・カゴ落ち商品の掲載

(カゴ落ち〜数日後)

件名:◯◯様に、オススメの◯◯があります。
本文:
・名前
・おすすめ商品の掲載
・セール情報
・カゴ落ち商品の掲載


またカゴ落ちメールの作成を行うに当たってはカゴ落ちの原因を明確に理解しておく必要があります。カゴ落ちの原因について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

【2021年保存版】カゴ落ちの10の原因と対策マニュアル
ECサイトを運営していると「カゴ落ち」や「カゴ落ち対策」などの言葉を耳にすることがあるでしょう。売上アップのために適切なカゴ落ち対策を講じることが求められます。 カゴ落ちとはECサイトの利用者が、欲しい商品をショッピングカートに追加したまま購入に至らず、離脱することです。このカゴ落ちが起こる理由や対策を解説し、効果的な対策の活用法を紹介していきます。簡単に実施できる対策を掲載しているので、EC経営に携わる人はぜひチェックしておきましょう。

カゴ落ち改善には atone がオススメ

最後までお読みいただきありがとうございます。

カゴ落ちは1つずつ原因を対策していくことで改善することができます。カゴ落ちにお悩みの方はぜひカゴ落ちメールに取り組んでみてください。

また翌月後払いの atone はカードを持っていない、使いたくないお客様のカゴ落ちを防ぎます。ぜひ1度導入を検討してみてはいかがでしょうか。WEBサイトから詳しい資料をダウンロードできます。

サービス資料の
ダウンロード

atoneは、ネットショップでも実店舗でも使えるスマホ決済サービスです。

EC通販事業者の方へ

atoneは、誰でもすぐに使える、業界No.1カンパニーのコンビニ後払いです。
翌月20日までにお支払いいただきます。
後払いで唯一、ポイントが貯まって使えるのでお得。

実店舗事業者の方へ

atoneは、スマホがあればその場ですぐに使えるコード決済。クレジットカード、銀行口座の連携が不要。現金でのチャージも不要。
約80%の根強い現金払いニーズも取り込み、やさしいキャッシュレス体験を実現できます。

ホワイトペーパー
ダウンロード

ネットショップでLTVを
向上させる施策を解説

事業者向け相談窓口

サービス内容やお申込みに関するお問い合わせ、導入のご相談をお電話・Webにて承ります。
お気軽にお問い合わせください。

03-5159-7882

受付時間 10:00〜17:00(土日祝日を除く)

トップ 使えるお店 使い方 ? アプリ メニュー ECで導入 実店舗で導入 導入企業 料金 ¥ 実店舗FAQ 還元事業 ¥ ¥ P Q A