阿部 雅史 様 / 百瀬 朋彦 様

後払い決済で代引きニーズを満たしスピード導入
女性を中心にクレカレス層の利用が伸長

株式会社レコチョク

右)執行役員 百瀬 朋彦 様
左)ファンビジネス事業部サービスプランナー 阿部 雅史 様

株式会社レコチョクは、「音楽市場の最大活性化」をミッションに掲げ、個人・法人向け音楽配信、音楽業界向けソリューション、インディーズアーティストの活動支援などの事業を展開しています。2021年に立ち上げた音楽事業者向けECサイトソリューション「murket」(ミューケット)では、デジタル商材とフィジカル商材など、様々な商材の組み合わせ販売、NFTを活用した施策でファンとの新たな接点を創出するなど、ファンエンゲージメント向上に受けたビジネス支援を展開中です。 
「レコチョク」の詳細はこちら: https://recochoku.jp/corporate/

課題

  • 代引き決済のニーズを満たす決済方法の選定
  • 開発工数をおさえた導入プロジェクト
  • ターゲットとする顧客層が利用しやすい決済

成果

  • 後払い決済で課題解決し、導入企業からも高評価
  • スピーディーなレスポンスにより、2か月で安定稼働
  • 想定通りの顧客層に利用され継続的に伸長

代引き決済のニーズが挙がるも開発工数とリスクに躊躇、後払いを検討

貴社と「murket(ミューケット)」について教えてください

レコチョクは音楽配信からビジネスをスタートさせ、着うた、ダウンロード、ストリーミングと時代とともに提供するサービスの形態も変わってきました。近年では、音楽業界へ向けたソリューションの提供にも注力しています。当社のミッションである「音楽市場の最大活性化」を実現し、今後の音楽ビジネスを更に拡大させていくにはコアファンに向けた直販のビジネスも必須で、音楽ファンに寄り添うことが必要だと考えました。
新しいファンビジネスの在り方を考え、音楽業界の権利者へ向けたストア運営のプラットフォームとなる「murket」を立ち上げ、レコード会社などに提供しています。

システムとしての扱いやすさとユーザー利便性が導入の決め手

後払い決済「atone」ご検討背景と導入の決め手は何だったのでしょうか

「murket」では、企業毎に直営ストアを開設いただいています。今回は、取引先であるレコード会社から、代引き決済の利用意向が挙がりました。代引きを導入検討する中で、懸案は3点ありました。受取拒否、未回収リスク、在庫戻し入れなど一連のオペレーションにかかる開発コストです。
ニーズを満たし、リスクを回避する方法がないか検討する中で、後払い決済はどうかという話になりました。検討プロセスで「NP後払い」を知り、コンタクトしたのがきっかけで「atone」の提案をもらってサービスを知りました。

デジタルコンテンツも対応可能と聞き、ストアにもマッチしていると思いました。当初は、利用に際し会員登録必須という点のみが懸念点でした。リピート利用を促進しLTVが向上するのは理解できますが、そのプロセスでお客様が離脱しないかどうかが引っかかっていましたが、会員登録しなくても利用可能な「atone つど後払い」がリリースされたこともあり、払拭されました。お客様ご自身が、支払方法に対する会員登録の有無を選べるというのは良いと思います。

導入の判断基準は、API提供などのシステムとしての側面や、開発にかかる見込み工数が代引と比べておさえられる点。ユーザー層も代引き決済の利用意向層に近しい、若年層と比較的シニアな女性を含んでいたことなどです。支払い手段が多数あってお客様の利便性が高く、未回収リスクがないというのも大きなポイントでした。
現在では「murket」新規営業での代引きについての問い合わせ時には、「atone」があることをご紹介しており、代替手段として「atone」導入済みであることをご説明させていただいています。

阿部 雅史 様 / 百瀬 朋彦 様

計画通り稼働、徐々に取り扱いが伸長

導入プロジェクトはいかがでしたか

2か月で稼働しました、予定通りの進行です。問い合わせで待たされたという記憶はありません。
これまで導入してきた各サービスの中でも、問い合わせ対応はかなりスピーディーだったと思っています。

「atone」導入後の状況はいかがですか

商材特性として売上傾向は販売商品に左右されるものの、「atone」利用者は20代以下と60代以上の女性が目立ちます。稼働して数か月ですが、クレジットカードとコンビニ前払いの利用者が移行しているように感じています。
クレジットカード利用率が一番多いものの、キャリア決済などの他決済と同程度、利用されつつあり、引き続きの利用伸長を期待しています。

コンビニ前払いの場合、「murket」では申し込みから支払いまでの期間として、商品確保を3日間としています。取扱商品には数量限定品もあり、一瞬で売れてしまう商品を3日間押さえておき、それらがキャンセルになってしまったときに、どう対応するかといった販売側の懸念があります。
コンビニ前払いは一定の利用率があるため、引き続き決済手段として運用していきますが、後払いはキャンセルを考えなくてよいという点でも、大変助かっています。

今後「atone」に期待することを教えてください

決済方法は多様化、進化して、使いやすい決済が増えてきましたが、貴社に限らず何をとっても、ここをもう少しと感じるポイントがあります。
事業者にとっては、決済シーンでの離脱を避けたいので、お客様にとって、いかにスムーズにストレスなく使えることが一番大切だと考えています。利便性の継続的な向上に期待しています。
また、「atone」ユーザーが増え、よりお客様の購買機会が高まっていくことも楽しみにしています。

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