小林工馬 様

新規取引額が43%増加!キャンペーンやメール配信などによる販促支援で送客・売上向上に貢献!

株式会社雨風太陽

マーケティング部長 小林工馬 様

雨風太陽は東日本大震災をきっかけとして生まれました。2013年にNPO法人東北開墾として設立され、現在は、生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が繋がるふるさと納税サイト「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営や、生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施、産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施など幅広い事業を行っています。
https://poke-m.com/

課題

  • 生鮮食品という取扱い商品に適した決済手段
  • クレジットカード以外の決済ニーズ
  • 顧客利便性に優れたサービス

成果

  • 新規ユーザーの決済選択率は10%以上
  • 自社キャンペーンに乗じた拡販施策
  • 新規取引額が43%増加

これまでの決済手段では解決できなかったニーズ

「ポケットマルシェ」について教えてください。

「ポケットマルシェ」は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォームです。 提供開始は2016年9月で、現在約8,200名(2024年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.5倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約75万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しんでいます。

「atone」導入以前はどんな課題をお持ちでしたか

「ポケットマルシェ」では以前、コンビニ前払い決済を導入していましたが、入金まで注文が確定しないことが大きな課題でした。生産者は注文の連絡を受けると食材の確保や発送の準備に取り掛かりますが、入金されない場合には食材(生鮮食品)を在庫として確保しておくことが難しいため、生産者の負担が大きくなります。

場合によっては食品ロスにつながってしまうという声も聞かれたため、生鮮食品を扱う本サービスには適切ではないと判断し、コンビニ前払い決済の提供を停止していました。一方で、「ポケットマルシェ」ユーザーへのアンケート結果からはクレジットカード以外の決済手段として、コンビニ払いを希望する声が多くありました。

決め手はスマートフォン向けのUI

後払い決済の導入検討と「atone」選定理由を教えてください

後払いであれば、食品ロスの削減とユーザーの利便性向上を両立できると考えたためです。ユーザーに目を向けるとクレジットカードの情報を入力することに積極的でないお客様もいらっしゃいました。また、生産者からもクレジットカード以外の支払い手段を増やせないかというお声をいただくこともありました。

「atone」は、スマートフォンユーザーが使いやすいUIだと考えました。「ポケットマルシェ」を利用する方の大半はスマートフォンより購入を行うので、スマートフォンユーザーが使いやすいサービスであることが重要でした。

新規売上額が43%増加!キャンペーンによる送客支援も実現!

「atone」導入時に期待していたことを教えてください

ユーザーからの、クレジットカード以外の支払い手段を導入して欲しいという声に寄り添いたいと考えていました。また、以前よりポイントプログラムを期待する声もあったため、リピーターのニーズを満たすことを期待していました。さらに、「atone」のキャンペーンにより「ポケマル収穫祭」の効果が一層高まるだろうと考えていました。

「atone」導入後の効果はいかがでしたか

導入直後から新規ユーザーを中心に支持され、新規ユーザーが「atone」を決済手段として選択する比率は10%以上となりました。また、「ポケマル収穫祭」に合わせて、ポイントアップのキャンペーンやネットプロテクションズの会員への告知を実施したところ、導入前と比べて新規売上額が43%増加しました。

増加の内訳はクレジットカードが9%で「atone」が34%であったことから、新規ユーザーの獲得に効果的な取り組みとなったのではないかと思います。

atone雨風太陽導入効果

今後の展望を教えてください

今後もよりお客様が使いやすいサービス作りを行っていきたいです。「ポケットマルシェ」には膨大な数の商品があるため、新規のお客様は商品選びに迷ってしまうことがあります。初めて利用するお客様でも商品を選びやすくなるよう、今後は一層UIの改善を行いたいと考えています。また、既存のお客様に対しては「ポケットマルシェ」を使い続けてもらえるようにサービスの提供を行いたいです。「atone」はこれらの活動の一環でご一緒したいです。

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