販促品とは?ノベルティとの違いや人気のグッズ・アイテムを紹介

本記事では、販促品の意味や利用する際のメリット・デメリットについて解説しています。販促品に適したアイテムについても詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

目次
  1. 販促品とは
    1. 販促の意味
    2. 販促品の意味
  2. 混同されやすい言葉との違い
    1. マーケティングとの違い
    2. 広告との違い
    3. ノベルティとの違い
    4. 粗品との違い
    5. 記念品との違い
  3. 販促品を配布するメリット・デメリットを解説
    1. メリット
    2. デメリット
  4. 販促品を制作するときのポイントとは
    1. 目的を設定する
    2. ターゲットを設定する
    3. 予算・納期を明確にする
    4. 制作を進める
  5. 販促品を制作する3つの方法
    1. すべて自社で制作する
    2. 別の会社に外注する
    3. クラウドソーシングを利用する
  6. おすすめの販促品一覧をチェック
  7. 販促品で自社商品・サービスの知名度やイメージをアップさせよう!

新規顧客獲得へ貢献する
決済サービスをご紹介

販促のための施策として、販促品の制作を考えていませんか?販促品を活用することで、商品・サービスの売上UPや知名度向上につながります。販促品の意味や効果を正確に理解しておくことは、販促を成功させる上で重要な要素の1つです。

本記事では、販促品を利用するメリット・デメリットを解説します。販促品に適したアイテムも紹介しますので、ぜひ役立ててください。

販促品とは

はじめに、販促品の意味についてしっかりと理解しておきましょう。そもそも販促とは何か、何のために販促品を制作するのかを解説します。

販促の意味

販促は「販売促進」の略で、商品やサービスの売れ行きを伸ばすための施策です。売上や集客力のアップを目的として、不特定多数へアプローチすることを指します。セールスプロモーションといわれることもありますが、販促と同じ意味と考えてください。

▼店頭での販促の仕方について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

店頭での販促は何をするべき?よくある事例や成功させるポイントを解説
本記事では、店頭販促について幅広く解説します。効果的に店頭販促する方法など、応用的な内容もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

販促品の意味

販促品とは、販促の一環として配布するアイテムのことです。一例として、次のようなアイテムが活用されます。

  • ポスター
  • チラシ
  • パンフレット
  • 企業名入りのグッズ など

販促品を配布することで企業や商品の認知度を高め、購買の動機づくりをすることが主な目的です。

混同されやすい言葉との違い

販促品には関連する言葉やよく似た言葉がいくつかあります。混同されやすい言葉との違いを押さえておきましょう。

マーケティングとの違い

マーケティングとは、売るための仕組みづくり全般を指す言葉です。マーケティング戦略の一部に販促があり、販促のための手段が販促品の制作・配布と捉えてください。つまり、販促はマーケティングに含まれる概念と考えることができます。販促=マーケティングではない点に注意しましょう。

広告との違い

広告とは、企業や商品・サービスなどを消費者に認知させることを目的とする媒体です。つまり、広告の主な目的は「知ってもらうこと」といえます。

一方、販促品は購買の動機づけや利益を伸ばすことが制作・配布の主な目的です。単に知ってもらうだけでなく、具体的な行動を促そうとしている点が広告との大きな違いといえます。

間接的に売上伸長へとつながるケースもある広告と比べて、販促品はより直接的に売上や集客力のアップを目的としているという違いを押さえましょう。

ノベルティとの違い

ノベルティとは、商品購入者やサービス利用者に向けて無料で配布する記念のグッズのことです。既存顧客に絞って配布する点がノベルティの特徴といえます。顧客はノベルティに印刷された企業ロゴや企業名を見るたびに提供した企業のことを思い出すため、イメージアップにつながる効果が期待できるのです。

一方、販促品は不特定多数に向けて配布されます。見込み顧客や潜在層も含めて配布し、新規顧客の獲得につなげることが主な狙いです。

粗品との違い

粗品とは、お礼・挨拶の意味を込めて配布する品々という意味です。本来は「安価な品」という意味ですが、少々値が張る品物でもあえて「粗品」と呼ぶことで相手に気を遣わせない意図が込められていることもあります。来店者やアンケートの回答者へお礼として配布する品物をイメージするとよいでしょう。

販促品の場合は売上や集客力のアップのために活用されるものであり、お礼や挨拶のために配布するものではありません。配布する目的が大きく異なる点に注意してください。

記念品との違い

記念品は、相手にとって思い出となるように渡す品物のことをいいます。対象者を絞って配布したり、創業記念など時期を限定して配ったりするため、配布する人数そのものも限られているのが特徴です。

一方、販促品は売上や集客力のアップのために活用されるグッズを指します。購買を促進し売上を伸ばすことが目的のため、できるだけ多く配布することが重要です。対象者も幅広く、不特定多数に向けて配布されるのが販促品の特徴といえます。

販促品を配布するメリット・デメリットを解説

販促品を配布することによって、どのようなメリット・デメリットが想定されるのでしょうか。主なメリット・デメリットをまとめました。

メリット

販促品を配布することで得られる主なメリットは次の3点です。

  • 企業名・商品名を覚えてもらいやすい
  • 認知度が高まる可能性がある
  • 企業や商品のイメージアップにつながる

単に見たことがある・聞いたことがある情報よりも、実際に手に取ってもらうほうが記憶に残りやすく、強く印象づけられる傾向があります。また、販促品そのものの質が良い・センスが良いと感じてもらうことができれば、企業に対するイメージアップにもつながるでしょう。

デメリット

販促品の配布によって得られるメリットは多いものの、デメリットとなり得る面が全くないわけではありません。次に挙げる3点については、販促品を制作・配布する際に十分注意しておく必要があります。

  • 制作費用がかかる
  • 配布する販促品によってはイメージダウンにつながる恐れがある
  • 制作に時間がかかる

とくに制作のための費用と時間については、配布する効果とのバランスをよく検討しておくことが大切です。

販促品を制作するときのポイントとは

成果につながる販促品にするには、制作のポイントを押さえておくことが大切です。次に挙げる4つのポイントを販促品制作に反映させていきましょう。

目的を設定する

はじめに、なぜ販促品を制作するのかその理由を明確にしましょう。配布を通じて達成したい目標やゴールによって、制作するべき販促品の種類やデザイン、制作予算が絞り込まれていくからです。

たとえば新商品のPRパンフレットを配るのであれば、配布後に何件の新規購入者を獲得したいのか、そのためには配布数が何部必要になるかが試算できるでしょう。必要な配布数と予算から、パンフレットのページ数や構成も自ずと定まっていくのです。

ターゲットを設定する

販促品は不特定多数に配布するとはいえ、訴求したい層をある程度絞っておくことは重要です。ターゲットに喜ばれる・見てもらえる販促品にすることで、販促効果を最大化することができます。

たとえば、ターゲットがオフィスワーカーであれば付箋やボールペンといったグッズを制作することによって、日常的に活用される確率が高まるでしょう。

予算・納期を明確にする

販促物は非売品ですが、販売品と同様に予算・納期を明確にしておく必要があります。予算に関しては、費用対効果を十分に考慮して過大なコストをかけないように注意しましょう。

納期についても、実際に配布するのに効果的な時期から逆算して決定することが大切です。非売品だからといって、納期が不明確なまま発注することのないようにしましょう。

制作を進める

制作の方針が固まったら、実際に発注して制作を進めます。その際、販促品にあまり多くの情報を記載しすぎないことがポイントです。情報量が多いと、最も伝えたいメッセージがぼやけてしまう可能性があります。シンプルなメッセージに伝えたい情報を集約し、受け取った人が一目で確認できる程度に留めることが大切です。

販促品を制作する3つの方法

販促品を制作するには、いくつかの方法があります。そのうち3つの方法を例に挙げたので、制作時の参考にしてください。

すべて自社で制作する

販促品をすべて自社内で制作すれば、コストを抑えることができます。社内にデザイナーやデザインに詳しいスタッフが在籍していれば、販促品のコンセプトや目的を共有しやすいでしょう。

ただし、社内にデザインが得意なスタッフがいない場合、デザイン案が固まるまでに期間を要してしまうことが想定されます。とくに初めて販促品を制作する場合、ノウハウがないために多大な労力と時間を費やしてしまうこともあり得るのです。

別の会社に外注する

制作会社など、販促品の制作が可能な企業に外注する方法です。過去に他社の販促品を制作した実績が豊富な会社に依頼すれば、クオリティの高い販促品をより確実に制作できる可能性があります。

しかし、外部に制作物を依頼する以上、依頼内容をきちんとまとめておかないと認識に食い違いが生じることも少なくありません。結果的にイメージ通りの販促品に仕上がらなかったり、想定以上の費用がかかったりする場合もあるのです。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングを利用して、個人のフリーランサーを中心に制作を委託する方法です。制作会社に依頼する場合と比べると制作費を抑えられる傾向があります。また、コンペ形式で募集することで複数の候補から気に入ったデザインを採用することも可能です。

一方で、依頼するフリーランサーによってスキルに差が生じやすい面があります。過去の依頼者からの評価や実績をチェックし、信頼の置けるフリーランサーかどうかを十分に確認した上で発注することが大切です。

おすすめの販促品一覧をチェック

販促品として活用しやすいアイテムと、それぞれの特徴をまとめました。自社の販促品として適したアイテムを見つけるのに役立ててください。

品名特徴
ポスター・長期間にわたって認知度を高められる
・商品などの画像を大きく掲載できる
チラシ・フライヤー・携帯性・保存性に優れている
・商品の特徴や長所を端的に提示できる
パンフレット・保存性に優れている
・商品の特徴や長所を詳しく伝えられる
ボールペン・実用性が高く継続的に利用されやすい
・企業ロゴや企業名の認知度向上につながる
付箋・ブロックメモ・実用性が高く一定期間利用されやすい
・企業ロゴや企業名の認知度向上につながる
クリアファイル・実用性が高く継続的に利用されやすい
・企業ロゴや企業名の認知度向上につながる
スマホ画面クリーナー・実用性が高く公私ともに利用されやすい
・企業ロゴや企業名の認知度向上につながる
団扇・夏季には一定期間利用されやすい
・デザイン面でインパクトを演出しやすい
エコバッグ・ランチタイムの買い出しなど継続的に利用されやすい
・企業ロゴや企業名をさりげなく記載できる
ウェットティッシュ・実用性が高く一定期間利用されやすい
・企業ロゴや企業名の認知度向上につながる

販促品で自社商品・サービスの知名度やイメージをアップさせよう!

販促品は企業や商品・サービスなど知名度向上やイメージアップに役立つツールです。目的をしっかりと理解した上で活用することで、売上伸長や集客効果が期待できます。

今回のポイントを参考に、ぜひ自社に適した販促品を企画・制作してみてください。販促品のメリットを十分に活かすことができれば、制作に要したコスト以上の効果をもたらしてくれるはずです。

サービス資料の
ダウンロード

atoneは、ネットショップでも実店舗でも使えるスマホ決済サービスです。

EC通販事業者の方へ

atoneは、誰でもすぐに使える、業界No.1カンパニーのコンビニ後払いです。
翌月20日までにお支払いいただきます。
後払いで唯一、ポイントが貯まって使えるのでお得。

実店舗事業者の方へ

atoneは、スマホがあればその場ですぐに使えるコード決済。クレジットカード、銀行口座の連携が不要。現金でのチャージも不要。
約80%の根強い現金払いニーズも取り込み、やさしいキャッシュレス体験を実現できます。

事業者向け相談窓口

サービス内容やお申込みに関するお問い合わせ、導入のご相談をお電話・Webにて承ります。
お気軽にお問い合わせください。

03-5159-7882

受付時間 10:00〜17:00(土日祝日を除く)

トップ 使えるお店 使い方 ? アプリ メニュー ECで導入 事業者の方 実店舗で導入 導入企業 料金 ¥ 実店舗FAQ 還元事業 ¥ ¥ P Q A